【2019年】おすすめの「JCB」デビットカードはこれだっ!

デビットカードの人気を支えているのは、VISAやJCBといった国際ブランドを冠したデビットカードです。

以前のデビットカードに対する私たちのイメージは、

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「銀行が開いているときしか使えない。」
「使えるお店が少ない。」
「現金の方が安心する。」

といったイメージばかりでした。

しかし、国際ブランドがデビットカード界に進出してきたことにより、デビットカード自体の認知度が徐々に高まってきました。

楽天カードのテレビコマーシャルによる、ポイントプログラムもデビットカードの普及に大きな影響を与えたことも事実です。

現在では、メガバンクはもちろん、地方銀行や地方信用金庫でもデビットカードの取り扱いをしている金融機関も増えてきました。

今回は、デビットカードの中でも人気の高いJCBのデビットカードについて解説していきます。

2018年、人気のJCBデビットカードは一体どの金融機関のデビットカードなのでしょうか?

JCBデビットカードのメリットとデメリットとは?

JCBデビットカードのメリットとデメリットとは?
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「国際ブランドであるJCBは、他の国際ブランドと比べてどんなメリットとデメリットがあるのでしょうか?」

ここでは、JCBブランドのメリットやデメリットについてまとめていきます。

メリット

JCBカードは、世界の5大国際ブランドの中に名前を連ねている有名なブランドです。

日本国内はもちろん、世界中の加盟店で利用することができます。

JCBのデビットカードサービスが始まったのは、2014年とごく最近の話です。

以前はVISAデビットカードとJ-Debitの2種類だったのですが、日本発の国際ブランドであるJCBもデビットカード業界に進出してきました。

VISAデビットカードは、2006年にスルガ銀行から発行されたものが最初ですから、かなり遅れてのJCB参入ということになります。

JCBデビットカードのメリットは、なんといっても利用金額に応じたポイントバックやキャッシュバックの還元率の高さです。

VISAデビットの参入から遅れること8年後に参入しました。

この8年で加入者数を増やすための施策として、還元率を高く設定していると言われていますが、ユーザーにとってはかなりお得なブランドということがわかります。

地方銀行は、VISAデビットカードしか取り扱っていないことが多いですが、メガバンクのみずほ銀行や、三菱UFJ銀行、ネットバンクの楽天銀行やイオン銀行、セブン銀行などからもJCBデビットカードが発行されています。

ポイントバック還元率の他にもJCBデビットカードのメリットがあります。

海外旅行でトラブルにあったりした場合に、日本語でサポートを頼めるJCBプラザを利用できます。

お金の問題で一番困るのは「言葉」ですよね。JCBプラザでは、現地在住の日本語が使えるスタッフがやさしく対応してくれます。

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還元率と海外利用の強い味方ということですね。

デメリット

JCBデビットカードのデメリットとしては、やはり世界ナンバーワン加入者数を誇る「VISAデビットカード」程、海外で利用できないという点です。

現在日本国内で発行されている国際クレジットカードブランドのデビットカードは、世界ナンバーワンの加盟店を誇る「VISA」と日本発の国際ブランドである「JCB」の2種類です。

海外旅行などでデビットカードを利用する場合は、加盟店の多さという点でVISAデビットカードに劣っています。

そのことを踏まえると、国内ではJCBデビットカードを利用し、海外ではVISAデビットカードを利用したほうが賢い使い方なのかも知れませんね。

JCBデビットカードとJCBクレジットカードの違いとは?

JCBデビットカードとJCBクレジットカードの違いとは?
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「JCBデビットカードのメリットとデメリットについて解説してきましたが、JCBのクレジットカードとの違いはあるのでしょうか?」

クレジットカードとデメリットカードの違いも合わせて解説していきます。

支払い方式の違い、クレジットカードは「与信」デビットカードは「現金」

今更説明は不要かも知れませんが、クレジットカードもデビットカードも銀行口座がないと作ることはできません。

クレジットカードとデビットカードの最大の違いは、その「支払い方式」にあります。

デビットカードは、銀行口座から直接お金を取引先に支払う「即払い」です。

クレジットカードは、一度カード会社が金額を立て替えて、決まった日付に銀行口座から引き落としされてカード会社に返済するという「後払い」方式です。

クレジットカードは、現金を担保にしているのではなく、「信用」を担保にして支払いができるカードです。

デビットカードは、銀行の口座にある「現金」が担保です。

原則一括払いのデビットカードと分割支払いが選べるクレジットカード

デビットカードはクレジットカードでの買い物と違い、原則一括払いでの取引が基本です。口座にお金がなければ、高額な商品やサービスを購入することはできません。

しかしクレジットカードの場合は、カード会社が一括で立て替え払いをするため、分割手数料はかかりますが、一括で支払わなくてもよくなります。

高額な買い物をする場合には、クレジットカードの方が便利ですね。

しかしポジティブな要素として、デビットカードの方が、残高以上の買い物ができないという点で、使い過ぎの防止にもなるというポジティブなメリットもあります。

クレジットカードでの分割払いに慣れてしまうと、気が付いたら自分の収入以上の支払いをすることになってしまうことにつながり、カード破産などにつながる恐れがあります。

カード破産や、カード会社への支払いの遅延は、そのままクレジットカードを使えなくするばかりか、今後新しいカードを発行することができなくなることにも繋がります。

自分の収入を考えてデビットカードか、クレジットカードを検討してみてはいかがでしょうか?

年会費の違い、デビットカードには年会費不要のものがある

クレジットカードには、毎年一回支払わなければならない「年会費」が発生します。

デビットカードにも年会費が発生する場合があります。特にVISAデビットカードは、年会費が必ずと言っていいほど発生します。

JCBデビットカードも年会費が発生するものもありますが、ほとんどのJCBデビットカードは、年会費が無料、もしくはかなりの低額に抑えられているものばかりです。

コストパフォーマンスで優劣をつけるのであれば、年会費の金額にも着目するべきでしょう。

2018年おすすめのJCBデビットカード5選

2018年おすすめのJCBデビットカード5選

ここからは、2018年おすすめのJCBデビットカードについて紹介していきます。

先ほど解説した、ポイント還元率や、年会費などのコストパフォーマンスから厳選した5枚のデビットカードを紹介します。

1.楽天銀行JCBデビットカード

1.楽天銀行JCBデビットカード

デビットカードが現在ほどの市民権を得たのは、楽天銀行のおかげとも言えます。

川平慈英さん扮する楽天カードマンが、毎日のように楽天カードのCMをしていました。デビットカードを知るきっかけになったのも楽天カードという声もあるほどです。

特徴

大手通販サイトである楽天市場で利用できる、ポイントプラグラムが最大の特徴です。

楽天グループは、通販サイトだけではなく、様々な事業を行っており、ポイントはどのサイトであっても楽天グループ内の事業であれば、お金と同じ価値として利用できます。

楽天グループに何かしらのお世話になっている人は、ぜひとも作っておきたいカードです。

おすすめの理由

楽天JCBデビットカードをおすすめする理由は、なんといっても優れたポイントプログラムです。

ベース還元率は脅威の1.0%です!

そして楽天グループ各社のサービスを一定以上利用することで、ポイント還元率が最大15.0%まで上げることができます。

他のJCBデビットカードやVISAデビットカードでは真似のできない還元率です。デビットカードの還元率では、最も高い還元率です。

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年会費も永年無料ですので、JCBデビットカードで買い物をするだけで、ポイント還元が受けられる、コスパ最強のカードです。

注意点

楽天JCBデビットカードの注意点は、海外での利用時です。

JCBプラザの利用はもちろんできますが、海外での不正利用などの保障内容がいま一つといった所がデメリットです。

日本国内では最強なコスパを誇っているものの、海外での利用は少しセキリュティ面で不安が残る内容になっています。

海外利用は、もう少し保障内容の良いデビットカードを使用したほうがいいでしょう。

楽天JCBデビットカード」の公式サイトはこちら

2.イオン銀行JCBデビットカード

2.イオン銀行JCBデビットカード

大手ショッピングセンターを経営するイオングループが発行しているJCBデビットカードです。

特に地方の郊外に多いイオンショッピングセンターや、街中にあるスーパーマーケット、マックスバリユーなどで有効なカードです。

特徴

小売業主導の銀行参入は、ライバルでもあるセブン銀行とは少し形態が違います。

セブン銀行は基本的に、銀行窓口がなく、ATMにある個人管理口座をメインにしていますが、イオン銀行では、大型ショッピングセンターであるイオン各店に対面型の窓口を設置しており、銀行と同じように利用してもらうことを目的としています。

JCBデビットカードは、イオン各店での優待サービスがフルで享受できるといったサービスがメインとなっています。

おすすめの理由

イオン各店の裾野が広く、大型ショッピングモールであるイオンショッピングセンターやモールでの利用に伴って「WAONポイント」が貯まる仕組みです。

WAONポイントは、電子マネーであるWAONカードにチャージすることができるため、ポイントの無駄がないサービスです。

また、ショッピングセンターやスーパーマーケットでの利用に伴い、イオンの特売日やポイントDAYなどによって還元率が変わるのもおすすめの理由です。

ポイント還元率の基本は0.5%ですが、毎月10日には5倍となる2.5%の還元率に跳ね上がります。

他にも、WAONのチャージ200円ごとに0.5%のポイント還元が受けられたり、公共料金の支払いなどを行ったりすると、1件につき5ポイントのサービスポイントが付くこともうれしいところです。

年会費は無料で作ることができます。

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イオンと提携している専門店などで、特別割引などもしてもらえることがあるため、イオンを普段から利用する人は、是が非でも作っておきたいカードです。

注意点

イオンデビットカードのデメリットとしては、海外旅行時の傷害保険がついていないことが挙げられます。

クレジットカードには自動的に付帯しているサービスですが、イオンJCBデビットカードには、旅行傷害保険がついていません。

不正利用や商品破損の場合の保障はありますが、旅行先での万が一の事故などにはかなり心細いカードであると言えるでしょう。

また、イオン銀行ではJCBの他にVISAデビットカードも発行していますが、VISAデビットカードにあって、JCBデビットカードにはないサービスもあります。

それが「バックアップサービス」と呼ばれているものです。

バックアップサービスとは、銀行のシステム停止時や、預金口座にあるお金が足りずに支払いが行われなかった場合、上限を10万円までイオン銀行が立て替えてくれるサービスです。

ただ、このバックアップサービスは、クレジット機能と同じ意味合いになるため、バックアップサービスが利用できるVISAデビットカードには、本来デビットカードにはないはずの、「審査」が発生します。

便利なサービスではありますが、クレジットカードを作りたくない人や、クレジットカードを作れない人にとっては余計な機能であると言わざるを得ません。

イオン銀行のデビットカードは、クレジットカードを作れない人にとっては、JCB一択ということを覚えておきましょう。

イオンデビットカード」の公式サイトはこちら

3.セブン銀行デビット付きキャッシュカード

3.セブン銀行デビット付きキャッシュカード

セブン&アイグループのセブン銀行が発行しているデビットカードです。JCBブランドのみ選ぶことができます。

セブン&アイグループ各店舗、コンビニエンスストア各店での利用が優遇されています。

特徴

キャッシュカード、デビットカード、電子マネーnanacoが1枚になったカードです。

セブン銀行の口座に現金を出し入れできるうえ、デビットカードを利用した金額に応じて、nanacoポイントが貯まっていくのが特徴です。

スマホアプリと連携しており、リアルタイムで利用金額やポイント残高も確認できます。

おすすめの理由

おすすめの理由は、そのポイント還元率の高さと、ポイントを無駄にしないnanacoチャージ機能です。

基本となる還元率は0.5%ですが、セブン&アイグループのショッピングセンターでの買い物利用では1.0%の還元率になります。

また、コンビニエンスストアのセブンイレブンでの利用は、基本還元率の3倍となる1.5%にまで跳ね上がります。

貯まったポイントは、セブンイレブンを含むセブン&アイ各店舗でお金と同じように利用できるnanacoポイントになり、電子マネーとしてチャージが可能です。

1ポイントからチャージできるため、他のデビットカードポイントのように、〇〇ポイント以上から交換可能という縛りがありません。

貯めたポイントを余さずに使うことができます。もちろん年会費は無料です。

注意点

ポイント還元率は、メリットでもあり、デメリットでもあります。

普段使いのデビットカードとして利用する場合、セブン&アイ以外のお店では0.5%しかポイント還元率がありません。

そのため、生活圏内にセブンイレブンや、セブン&アイ系列のショッピングセンターがない場合には、あまりそのメリットを享受できません。

自分の生活圏内に合わせて、デビットカード作成の検討をするべきでしょう。

セブン銀行デビット付きキャッシュカード」の公式サイトはこちら

4.みずほJCBデビット

4.みずほJCBデビット

メガバンクの一つであるみずほ銀行が発行しているJCBデビットカードです。

ポイント還元ではなく、キャッシュバック還元があります。

JCBブランドでのキャッシュバック還元をしている金融機関は、みずほ銀行を含めても多くありません。

かなり珍しいタイプのJCBデビットカードということになります。

特徴

先ほども触れましたが、ポイントバックではなく、キャッシュバックを採用しているのが最大の特徴でしょう。

還元率は0.2%で固定ですが、実際に使ったお金の0.2%がキャッシュバックされるのは、対象の店舗などでしか使えないポイントバックよりもメリットは大きいです。

日本の3大メガバンクの一つが発行しているという部分でも、かなり信頼度が高いデビットカードです。

おすすめの理由

キャッシュバックというメリットの他に、国内と海外旅行時の傷害保険が付帯しています。

最大で3000万円まで補償してくれるので、万が一の事故にあったとしても安心ですね。

発行初年度の年会費は無料ですが、2年目以降は毎年1,000円の年会費が発生します。

しかし、23歳以下のユーザーと、みずほJCBデビットを年一回以上利用する場合には、1,000円の年会費が無料になりますので、このデビットカードをメインに使うという人にとっては、実質年会費は無料ということになります。

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そのほか、みずほ銀行のマイレージサービスでも特典が受けられるなど、みずほ銀行をメインバンクにしている方にとってはマストで作っておきたいカードです。

注意点

還元率が現金とはいえ、0.2%しかないのは、メリットでもありますが、デメリットでもあります。

キャッシュバック還元率で言えば、VISAデビットカードのキャッシュバックを採用しているカードから見れば、少々物足りなく感じることでしょう。

また、海外傷害保険がついてはいますが、海外のATMで現地通貨を引き出せないという最大のデメリットも持っています。

ただでさえ、海外利用が難しいJCBブランドな上、海外ATMの利用もできないとなると、傷害保険用のためだけに、一枚作っておいて、実質の海外旅行での利用は他のカードに頼らざるを得ないのが現状です。

メガバンクだからと言って、万能なわけではないので注意が必要です。

みずほJCBデビット」の公式サイトはこちら

5.三菱UFJ-JCBデビット

5.三菱UFJ-JCBデビット

メガバンクの雄、三菱UFJ銀行が発行しているJCBデビッドカードです。

ディズニーキャラクターのミッキーマウスデザインのカードを作ることができます。VISAデビットカードとJCBデビットカードのどちらかが選べます。

特徴

JCBデビットカードのポイント還元率は、JCBカードのポイント交換サイトで使えるOkiDokiポイントが、0.3%~0.5%(商品によって変わる)になっています。

デビットカードにしては珍しく、携帯電話料金の支払いや、公共料金の支払いができるカードとしても有名です。

年会費が2年目以降1,080円必要ですが、年間の利用額で10万円を超えると年会費は無料になりますが、1カ月に換算すると8,333円ですので、公共料金や携帯電話の支払いで利用すれば、すぐに条件を達成することができます。

海外のATMでは、手数料がかかりますが、現地通貨を正しいレートで引き出すことができます。

おすすめの理由

ポイント還元率だけ見れば、それほど旨味がないように感じられますが、三菱UFJ-JCBデビットは、そのセキリュティの高さが魅力です。

海外旅行での不正利用や、ショッピング保険には、年間100万円までで補償が付きます。

JCBブランドのデビットカードの補償額としては、かなり高い金額での補償が受けられます。

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海外旅行には、みずほ銀行JCBデビットカードと一緒にもっていきたいカードです。

注意点

やはり還元率の低さがネックになるでしょう。そのポイントの利用先も使い勝手がいいとは言えません。

おまけ感覚でポイントがもらえると思ったほうがいいです。

普段使いというよりは、公共料金の支払いや、携帯電話の支払いなど、あるていど固定された生活経費の支払い用カードとして使われることも多いです。

クレジットカードが作れない人にとっては、携帯電話の支払いに利用できるのは、かなり大きなメリットではありますが、クレジットカードを持っている人にとっては、あまり旨味がないと考えるべきでしょう。

三菱UFJ-JCBデビット」の公式サイトはこちら

JCBデビットカードを選ぶなら使用頻度とバック率で選べ!

JCBのデビットカードのおすすめ5選を中心に紹介してきました。

今後、金融機関ではまだまだデビットカードを発行するのは間違いないでしょう。

利便性が上がるのはもちろんですが、それ以上にチェックしておかなければならないのは、「どれだけお得に使えるか」という点です。

ポイントやキャッシュバック率、使用頻度などを考えて作成することで、デビットカードのメリットを最大限に享受できるはずです。

そのことを踏まえ、自分自身のライフスタイルに合わせてデビットカードを作成しましょう。

今回のコラムが、皆さんのデビットカード選びの参考になれば幸いです。


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