セブン銀行デビット付きキャッシュカード徹底分析/年会費・ポイント・キャッシュバック・限度額・保険・銀行サービス・口コミ評判。他のデビットカードと比較してわかったメリットデメリット

セブン銀行デビット付きキャッシュカード

セブン銀行デビット付きキャッシュカードの概要

セブン銀行デビット付きキャッシュカードとは、大手流通企業グループである「セブン&アイホールディングス」傘下のセブン銀行が発行しているデビットカードです。企業傘下の銀行として、イトーヨーカドーとセブンイレブンが主体となって2001年に前身となる「株式会社アイワイ銀行」として設立されました。現在のセブン銀行という名称になったのは、2005年10月11日です。

セブン銀行デビット付きキャッシュカードの特徴は、「ネットで申し込みから受け取りまで完了できる」、「審査なしで発行可能」、「満16歳以上が発行可能」、「最大1.5%のポイントバック」、「セブン&アイホールディングス傘下のグループ店舗での利用に応じてポイント還元率がアップする」、「キャッシュカードと電子マネーnanacoが一枚になっている」「nanaco紐付け型も選べる」、「海外事務手数料は3.0%」、「海外現地通貨の引き出しは3.0%+108円」、「口座開設から1週間~10日前後で発行可能」、「スマホで明細確認ができる」、「利用明細をスマホでチェックできる」、「J/secure(ジェイセキュア)サービス対応」、「不正利用補償は1事故あたり500万円まで補償」、「出金限度額は1日0円~200万円の範囲で設定可能」、「海外利用限度額は1回と1日10万円」などがあります。

最大のメリットは、セブン&アイホールディングス傘下のイトーヨーカドーなどでの買い物時にポイント還元率が2倍、セブンイレブンの利用で3倍になるという点です。生活圏内に、セブン&ホールディングス系のお店が多い人にとっては、ポイントを貯めやすく使いやすいカードということになります。

特徴的なサービスとして、還元されるnanacoポイントを、そのまま1円単位で電子マネーのnanacoにチャージできます。他の電子マネー系デビットカードは、1000ポイント以上や、500ポイント以上と、交換に条件が付いている場合がほとんどですが、セブン銀行デビット付きキャッシュカードは、1ポイントから電子マネー化ができるため、交換できないポイントが余ってしまうということがありません。

デメリットは、通常時の還元率の低さです。セブン&アイホールディングス以外のお店では、0.5%という還元率になり、JCBブランドのデビットカードとしては、かなり低い還元率であると言えます。

セブン銀行デビット付きキャッシュカードは、国内利用且つ、生活圏内にセブン&アイホールディングス傘下の店舗があり、電子マネーnanacoを日常的に利用している人におすすめのデビットカードです。

セブン銀行デビット付きキャッシュカードのスペック

人気ランキング1位
カード名セブン銀行デビット付きキャッシュカード
seven_debit_cash
発行会社セブン銀行
国際ブランドJCB
カード種類デビットカード
初年度年会費(税別)0円
2年目~年会費(税別)0円
年会費特典-
発行期間-
キャッシュバック還元率下限-
キャッシュバック還元率上限-
ポイント還元率下限0.50%
ポイント還元率上限1.50%
ポイント・キャッシュバック情報-
1日最大利用限度額200万円
審査原則なし
入会資格年齢満16歳以上
振込手数料無料特典-
提携ATM手数料無料特典-
独自サービスセブンイレブンポイント還元率1.5%
セブン&アイグループポイント還元率1.0%
通帳アプリ

セブン銀行デビット付きキャッシュカードのメリット

  • 審査なしで発行可能
  • 満16歳以上が発行可能
  • ポイントバック0.5%~1.5%
  • セブン&アイホールディングス傘下の店舗での利用に応じてポイント還元率アップ
  • 海外事務手数料3.0%
  • 盗難補償・不正利用補償付帯
  • スマホアプリと連携して家計管理ができる
  • ポイント利用可能場所が多い
  • ポイントの換金忘れが無い

セブン銀行デビット付きキャッシュカードのデメリット

  • 通常時利用のポイント還元率が低い
  • ショッピング保険、国内外旅行傷害保険が無い
  • 使えないお店やサービスがある(ガソリンスタンドやETCなど)
  • ネット銀行のため、対面サービスを希望する人にとっては不向き

セブン銀行デビット付きキャッシュカードの年会費

年会費は年会費永年無料です。

初年度年会費(税別)0円
2年目~年会費(税別)0円
年会費特典-

セブン銀行デビット付きキャッシュカードのポイント・キャッシュバック

セブン銀行デビット付きキャッシュカードでは、カード利用額の0.5%をポイントバックします。

還元されるポイントは、電子マネーnanacoにお金としてチャージができるnanacoポイントです。

セブン銀行デビット付きキャッシュカードのポイントバック率の上げ方

セブン銀行デビット付きキャッシュカードのポイントバック率をアップさせるためには、セブン&アイホールディングス傘下の店舗の利用で1.0%にアップさせることが出来ます。

コンビニエンスストアのセブンイレブンでの利用では、1.5%という高還元率でポイントバックを受けられます。

セブン銀行デビット付きキャッシュカードのポイントバック率の上げ方

セブン銀行デビット付きキャッシュカードが使える店舗・企業・サービス

セブン銀行デビット付きキャッシュカードは世界各国のJCBマークがついた店舗やサービスに利用可能です。

ただし、ガソリンスタンドの給油代や、ETCカードの発行元、海外ホテルのデポジット金の支払いには利用できませんので注意しましょう。

また、電子マネーWAONのチャージでも0.5%のポイントバックを受けられます。

WAONの利用や、デビットカードの利用額に応じて、チャージ時の還元率が最大1.50%まで上がります。

キャッシュバック還元率下限-
キャッシュバック還元率上限-
ポイント還元率下限0.50%
ポイント還元率上限1.50%
マイル還元率下限-
マイル還元率上限-
ポイント・キャッシュバックモールオムニ7
ポイント・キャッシュバック情報-

セブン銀行デビット付きキャッシュカードの申込条件・審査

  • 入会審査:なし
  • ご利用可能年齢:満16歳以上(普通預金口座の開設基準と同様)
審査原則なし
入会資格年齢満16歳以上

セブン銀行デビット付きキャッシュカードの発行スピード

発行期間-

セブン銀行デビット付きキャッシュカードの限度額

デビットカードであるため、基本的に口座にある金額が限度になりますが、1日に利用できる限度額には上限が設定されています。限度額内で、自由に上限値を決めることもできます。

国内外共に1回と1日、1カ月で0円~200万円まで自由に設定可能です。

海外での現地通貨引き出し額は、1回と1日の限度額が10万円(0円~10万円の範囲で設定可能)となっています。1カ月の利用限度額は、国内の利用と同じく200万円となっています。

1回1日1カ月
国内ショッピング0円~200万円0円~200万円0円~200万円
海外ショッピング0円~200万円0円~200万円0円~200万円
海外現地通貨引き出し0円~10万円0円~10万円0円~200万円
1日最大利用限度額200万円

セブン銀行デビット付きキャッシュカードの保険

セブン銀行デビット付きキャッシュカードには、盗難による不正利用への補償が付いています。

ショッピング保険や、国内外旅行傷害保険は付いていませんので注意しましょう。

ちなみにJCBのデビットカードは、ほとんどがショッピング保険や国内外旅行傷害保険が付いていません。

不正利用補償の内容は、1事故あたり500万円を上限として、届け出を受けた日の60日前以降の利用が対象です。

紛失や盗難に気づいたら、すぐにサービスカウンターへの連絡と、警察への紛失届を提出する必要があります。

不正利用時の補償
ショッピング保険-
旅行傷害保険-

セブン銀行デビット付きキャッシュカードの口座特典

セブン銀行デビット付きキャッシュカードを作っても、セブン銀行口座の特典は発生しません。

ただし、セブンイレブンなどに設置されているセブン銀行ATMでの入金は平日土日の時間制限なしで無料、出金は平日土日の7時から19時までは無料となります。

振込手数料は、セブン銀行口座向けは7時から19時までが54円、それ以降は162円になります。

他行宛の振込は、7時から19時までは一律216円、それ以降は324円になります。

デビットカードの利用金額などによる、無料回数の増加などはありません。

振込手数料無料特典-
提携ATM手数料無料特典-

セブン銀行デビット付きキャッシュカードの独自サービス

nanacoポイント

セブン&アイホールディングス各店舗で利用できるnanacoポイントは、実質電子マネーのnanacoにチャージができるため、ポイント還元というよりも、現金還元に近い性質を持っています。

最も、ポイントを使うことが出来るのは、セブン&アイホールディングス傘下の店舗に限られます。

また、他のポイントサービスをnanacoポイントに交換することもできます。

例えばANAのマイルは相互間で交換が可能で、nanacoポイント500ポイントで250マイルに、ANASKYコインは、500ポイントを500コインに交換できます。

マイルからnanacoポイントの場合は、10000マイルを10000nanacoポイントに交換できます。

他にもJCBのOkiDokiポイントやセゾンの永久不滅ポイントなども交換の対象になっています。

提携先のポイントに比べ、nanacoポイントへの交換比率が低いものもある為、クレジットカードのポイントを貯めている人は、nanacoへの交換も検討してみてはいかがでしょうか?

nanaco支払いとデビットカード支払いを使い分けることでさらにポイントバックを受ける

セブンイレブンでのデビットカード利用は基本的に1.5%の還元率になります。

しかし、セブンイレブンの商品の中で月替わりにボーナスポイントが付く商品に関しては、別に電子マネーのnanacoで支払ったほうが、お得にポイントをゲットできるという裏技が使えます。

セブン銀行のクレジットカードでボーナスポイント商品を支払うと付与されるボーナスポイントですが、クレジットカード以外の支払いでは、電子マネーnanacoでの支払いがボーナス付与の条件になっています。

そのため、電子マネーnanacoと一体になっているデビットカード1枚があれば、ボーナスポイントと、通常の1.5%のポイント還元が受けられるというポイントの2重取りが可能になります。

クレジットカードを作れない人にとっては、nanacoポイントが貯まりにくいとされていますが、一体型デビットカードの強みを使い分けることで、少し手間のかかる方法ですが、ポイントをお得にゲットすることが可能です。

立替サービス-
独自サービスセブンイレブンポイント還元率1.5%
セブン&アイグループポイント還元率1.0%
通帳アプリ

セブン銀行デビット付きキャッシュカードの口コミ評判


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