デビットカード・クレジットカード20枚以上を保有する「FP」の筆者がおすすめするデビットカードとは?

デビットカード・クレジットカードを所有する「FP」発行されている「すべてのデビットカード」を利用経験をもとに銀行口座のサービスも含めて比較し、お得で便利なおすすめのデビットカードを紹介します。
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更新:2023年10月

デビットカードとは?

デビットカードとは?

デビットカードとは

銀行口座に紐づいて、VisaやJCBの加盟店で支払ができる決済用カードのことを言います。クレジットカードとは異なり、会計で利用すると即時に口座から引き落とされる特徴があるカードです。

デビットカードは、クレジットカードと比較しながら説明するとわかりやすいので、デビットカードとクレジットカードを比較しながら解説します。

デビットカードとクレジットカードの違い

デビットカードとクレジットカードの違い

デビットカードとクレジットカードの違い比較

比較項目デビットカードクレジットカード
発行主体銀行クレジットカード会社
使える国際ブランドVisa、JCB、J-DebitVisa、Mastercard、JCB、AMEX、diners、Unionpay
ポイント還元率0.0%~0.5%0.5%~1.5%
還元方法キャッシュバック型が多いポイントプログラムが多い
支払いタイミング決済時にリアルタイムで紐づいた口座から引き落とし1カ月~2か月後に登録口座から引き落とし
優待特典ほぼないカードごとにある
審査審査なし(口座が作れる方なら発行可能)審査あり
利用できる方中学生を除く15歳以上の方高校生を除く18歳以上の方
使えないケース継続支払い、一部店舗なし

発行会社の違い

クレジットカード
  • カード会社が国際ブランドからライセンスを付与されて発行する決済用カード
デビットカード
  • 銀行が国際ブランドからライセンスを付与されて発行する決済用カード
デビットカードの発行主体は「銀行」であり、銀行口座を持っている方を対象にデビットカードは発行されます。

引き落としタイミングの違い

クレジットカードの場合
  1. カード利用
  2. 毎月特定日:1カ月分の支払が確定
  3. 約1カ月~2カ月後:確定した支払いがカード発行時に登録してある銀行口座から引き落とし
デビットカードの場合
  1. カード利用
  2. リアルタイムでデビットカードを発行した銀行の預金口座から引き落とし
    ※会計時にデビットカードでの支払額よりも口座残高が不足していた場合は支払いができない
デビットカードはリアルタイムで紐づいている口座から引き落とされます。

使える店舗の違い

クレジットカードの場合
  • 国際ブランドの加盟店で利用できる
  • 国際ブランドはクレジットカードごとに違うが選択肢は多い
    • Visa
    • Mastercard
    • JCB
    • AMEX
    • Diners
    • UnionPay
デビットカードの場合
  • 国際ブランドの加盟店で利用できる
  • 国際ブランドはデビットカードごとに違うが選択肢は少ない
    (日本でのデビットカード発行に参入している国際ブランドが少ないため)

    • Visa
    • JCB
  • J-Debitの加盟店でも利用できる
  • 継続支払のサービスでは利用できないケースがある
デビットカードは、銀行口座からリアルタイムに引き落とされる仕組みですので、支払残高がデビットカード支払額よりも少ない場合は、支払が確定しません。そのため、毎月引き落としがかかるような公共料金や通信系のサービスの場合は、同じ国際ブランドの加盟店であっても、クレジットカードは使えて、デビットカードは使えない可能性があるのです。

ポイント還元・キャッシュバックの違い

  • クレジットカード:多い
  • デビットカード:少ない
クレジットカードの場合は、加盟店が支払う加盟店手数料以外にリボ払い手数料やキャッシング手数料など、加盟店手数料以外の売上が見込めるため、顧客に還元できるポイントの原資が多いのですが、デビットカードの場合は、加盟店手数料のみですので顧客に還元できるポイントの原資が少なく、ポイント還元率はクレジットカードよりも低く設定されている場合が多いのです。

審査の違い

  • クレジットカード:審査が厳しい
  • デビットカード:審査がない(口座開設さえできれば発行できる)

クレジットカードの場合は、支払が「先」で、口座からの引き落としが「後」になるサービスです。このタイムラグの1カ月~2カ月の間は、クレジットカード会社が利用者の代わりに立替て代金を支払っていることになります。そのため、返済能力を審査しないと、立て替えたお金が返ってこない「貸し倒れ」のリスクがあるのです。

そのため、クレジットカードでは審査があり、返済遅延や返済事故を起こしている方は、クレジットカード審査に落ちてしまうのです。

デビットカードの場合は、リアルタイム決済です。デビットカードでの支払額よりも、口座残高が少ない場合は決済ができないことになります。銀行は立て替える必要がなく、「貸し倒れ」のリスクは一切ないのです。

そのため、デビットカードは口座開設ができる方であれば、審査なしで発行可能です。返済能力の審査がいらない決済カードであることが最大のメリットとなるのです。

デビットカードは、今後伸びが期待できる決済用カード

デビットカードは、欧米ではクレジットカード以上に普及している!

デビットカードは、欧米では、クレジットカードと同じぐらい普及している決済用カードです。

ニールセンレポートによると

カード決済のシェア/世界
カード決済のシェア/世界
決済用カードシェア
Visaデビット38.3%
Visaクレジット22.1%
MasterCardデビット14.4%
MasterCardクレジット12.4%
UnionPayクレジット4.1%
UnionPayデビット3.8%
AmericanExpress3.7%
JCB1.1%
DinersClub0.1%

出典:nilson report 2014

「デビットカード」の方が「クレジットカード」よりも、利用される割合が高いのです。
店頭の会計時に利用する決済方法/米国
店頭の会計時に利用する決済方法/米国

出典:TSYS 2017 U.S. Consumer Payment Study

デパートでは「クレジットカード」での会計が上回っているものの、ディスカウントショップやスーパーマーケット、ファストフード、レストラン、ガスステーションなど、すべてのところで「デビットカード」が上回っています。

世界規模で見た場合、「クレジットカード」よりも、「デビットカード」の方がメインの決済用カードとして使われていると言えます。

日本でも、徐々にデビットカードが普及しはじめている!

日本でも、徐々にですがデビットカードの普及率が増えています。

国際ブランド付きのデビットカードの保有率推移
Chart by Visualizer
保有率利用率
2013年6.7%3.3%
2014年8.0%4.3%
2015年10.0%5.6%
2016年12.1%5.9%
2017年20.5%10.4%

出典:JCB「クレジットカードに関する総合調査 2017年度版 調査結果レポート」

teacher

日本は、ポイント還元が充実している「クレジットカード」が圧倒的なシェアを持っていましたが、VisaやJCBがデビットカードの発行に踏み切ると、加速度的なペースでデビットカードの普及が進んでいます。

ポイント還元率はクレジットカードよりも低いものの、やはり「使いすぎない」「口座と連動する」メリットは大きく、銀行も積極的にデビットカードの発行を行うようになったため、デビットカードの利用が進んでいるのです。今後も、デビットカードの発行は、クレジットカード以上に増えていくことが想定されます。

デビットカードのメリット

デビットカードのメリット

メリットその1.国際ブランドの加盟店で利用できる!

デビットカードは、クレジットカードと同じように

  • Visaデビットカード → 「Visa」加盟店で利用できる
  • JCBデビットカード → 「JCB」加盟店で利用できる

ものです。

  • 「Visa」加盟店:世界約2920万店
  • 「JCB」加盟店:世界約750万店

利用できますし、

日本でクレジットカードが利用できるお店であれば、「Visa」でも「JCB」でも、99%はデビットカードが利用できることになります。

「Visa」「JCB」の加盟店であれば、ネット決済も可能です。

teacher
以前は、「J-Debit」という仕組みだったため、加盟店が少なく、利用できない場所が多いネガティブなイメージがあるデビットカードでしたが、「Visa」や「JCB」がデビットカードを発行するようになったので、加盟店数は一気にクレジットカードと同じレベルになったのです。

メリットその2.使いすぎない!

デビットカードは、口座残高から利用した金額だけリアルタイムで引き落とされる仕組みです。

使った分は、口座残高に即座に反映されます。

デビットカードの利用履歴、口座の利用履歴を見れば「何に使ったか?」が一目瞭然なのです。

メリットその2.使いすぎない!

また、デビットカードは

デビットカードでの支払額 > 口座残高

の場合は、決済ができません。

店舗の会計をしようとしても、店員さんから

fp
「このデビットカードは残高不足で利用できないようです。」

と指摘されることになります。

クレジットカードの場合は、残高不足でも利用できてしまい、引き落とし日に残高不足していたら借金扱いになってしまいます。

デビットカードの方が「残高以上は使えない」ことが「無駄遣い防止」の機能として役立つのです。
  • デビットカードと紐づける口座残高を月10万円というようにはじめから振り分けて制限しておく
  • デビットカードの機能で月に利用額の上限を設定しておく

というような使い方もできるので「使いすぎない」メリットがあるのです。

クレジットカードを持つと使いすぎてしまうから、クレジットカードを持っていない方にもおすすめできます。

メリットその3.ポイントやキャッシュバックがある!

クレジットカードと比較してしまうと、ポイント還元率、キャッシュバック率は若干劣ってしまうのですが、それでも十分にポイント還元、キャッシュバックがあります。

デビットカードのポイント還元の一般的な設定:利用額の0.5%キャッシュバック

というものが多いようです。

発行主体がカード会社ではなく、銀行ですので、ポイントプログラムを持っていない銀行も多いため、そのまま口座に返金される「キャッシュバック」の仕組みを採用しているところが多いです。

ポイント付与の場合は

  • 使い道が限られてしまう
  • 強制的に使わなければならない
  • 有効期限がある

というデメリットもあるので、ポイントのマイナス面も考慮すれば

還元率は低くなっても、キャッシュバック重視のデビットカードは十分にお得ということができます。キャッシュバックは自動的に口座に反映され、現金が増えることになります。

現金派の方でも、デビットカードは使いすぎるリスクがなく、キャッシュバックの分お得になるのでおすすめできます。

メリットその4.審査がない!

「審査がない」というと語弊がありますが・・・

正確に言うと

「返済能力に関する審査がない」

ということになります。

デビットカードの場合は、リアルタイムで銀行口座から引き落としされ、口座残高が不足していた場合には決済が完了しないので、クレジットカードと違って銀行は立て替える必要がなく、貸し倒れリスクがないのです。

そのため、返済能力を審査する必要性がありません。

デビットカードは、口座開設ができる方であれば、審査なしで発行することができるのです。

ただし、銀行では口座開設にも審査をします。

  • 住所があるかどうか?
  • 反社会的勢力でないか?

などの確認です。

口座開設ができない方は、デビットカードを作れないので注意が必要です。

メリットその5.家計管理が簡単!

現金で買い物をした場合

いくら使ったかは、レシートを保管して管理する必要があります。レシートをスキャンして家計簿アプリなどで管理する方法もあります。

→ 毎回レシートを読み取る負担がある

クレジットカードで買い物をした場合

カード利用から口座からの引き落としまでにタイムラグが発生するため、「今いくら残高があるのか?」「今いくら使っているのか?」が把握しにくいデメリットがあります。

→ 銀行口座とクレジットカードの明細を両方管理するのは大変

デビットカードで買い物をした場合

「デビットカードの利用 = 口座からの引き落とし」ですので、デビットカードの取引履歴と口座残高が連動しており、管理するのも簡単です。

→ デビットカードでの買い物を心がけるだけで履歴は管理画面に残り家計簿代わりに使える

メリットがあるのです。

銀行によっては、「通帳アプリ」を提供しているので、これを見ればデビットカードの利用状況、口座残高が一目瞭然で把握できます。

例:イオン銀行「通帳アプリ」
例:イオン銀行「通帳アプリ」
手間をかけない家計管理にデビットカードは、うってつけなのです。

メリットその6.海外ATMで現地通貨の引き出しが安全かつ格安でできる!

デビットカードは、海外旅行や海外出張、海外留学先でも活躍します。

VISAデビットカード:「Visa」または「Plus」のロゴがあるATM
VISAデビットカード:「Visa」または「Plus」のロゴがあるATM
JCB:「JCB」または「cirrus(シーラス)」のロゴがあるATM
JCB:「JCB」または「cirrus(シーラス)」のロゴがあるATM JCB:「JCB」または「cirrus(シーラス)」のロゴがあるATM
デビットカードを挿入すると、現地通貨で口座からの出金ができます。

自動的に両替してくれることを意味しています。

空港で両替すると・・・

  • 為替手数料が高い
  • 時間帯によっては、かなり待たされる
  • 空港でしか両替できない
  • 大金を持ち歩く必要がある

とデメリットが多いのですが

デビットカードで海外ATMを使って現地通貨を引き出すと・・・

  • 為替手数料が空港よりも安い
  • いつでも、両替できる
  • 海外ATMは、主要な都市なら、かなりの数が設置されている
  • 空港での待ち時間が減る
  • 大金を持たなくて済むので安全性が高い

とメリットが多いのです。

海外旅行者の定番は、昔は「トラベラーズチェック」だったのですが、最近は「デビットカード」の方が利便性が高く、盗まれても、カード会社に連絡すればすぐに利用を停止してもらえますし、暗証番号がわからなければ悪用されないので、安全性が高いのです。また、万が一不正利用されてしまっても、カード会社の不正利用保険で、不正利用された金額は補償されます。

子供が海外留学する場合には、デビットカードを持たせて、日本で親が指定の銀行に毎月生活費を振り込んで、海外の子供がデビットカードで生活費を引きだすような使い方も可能です。

メリットその7.高校生でも発行できる!

クレジットカードの場合は

高校生を除く18歳以上の方

が発行対象です。

デビットカードの場合は

中学生を除く15歳以上の方、または16歳以上の方

が発行対象です。

デビットカードなら、高校生でも、現金を持たずに決済用カードを持つことができるのです。
スマホが普及するにつれて、高校生でも、「アプリを買いたい」「ゲームをしたい」「動画を見たい」・・・など、ネット決済をする機会が急激に増加しています。デビットカードであれば、高校生でも発行できるので、バイト代やお年玉、お小遣いを口座で管理して、その口座の残高の範囲内でネット決済を利用することができるのです。

デビットカードのデメリット

デビットカードのデメリット

デメリットその1.クレジットカードと比較するとポイント還元率・キャッシュバック率が低い

デビットカードの最大のデメリットは、顧客への還元割合がクレジットカードと比較すると低い

という点にあります。

クレジットカードの場合は

  • 加盟店手数料収入
  • 年会費収入
  • キャッシング手数料
  • リボ払い手数料

という収入がカード会社に発生します。

一方で

デビットカードの場合は

  • 加盟店手数料収入
  • 年会費収入(ごく一部のデビットカードのみ有料)

という収入が銀行に発生します。

つまり、デビットカードの方が売上小さいのです。

売上が小さい分、顧客への還元の割合が小さくなってしまうのです。

一般的な還元割合で言えば

  • クレジットカードの平均的なポイント還元率:1.0%
  • デビットカードの平均的なキャッシュバック率:0.5%

と考えましょう。

teacher

ただし、デビットカードの中にも、キャッシュバック率の高いカードは存在します。

デビットカードは、銀行口座と連動しているため、銀行の預金が多い方、銀行の資産運用サービス「外貨預金」「投資信託」「定期預金」などを利用する方に高いキャッシュバック率を提供するものもあります。

デメリットその2.デビットカードのみ利用できない支払い・加盟店がある

デビットカードとクレジットカードでは

デビットカードの決済

デビットカードは、リアルタイムに引き落とし
口座残高が不足していた場合は、決済が成立しない

クレジットカードの決済

クレジットカードは、支払後1カ月~2カ月後に引き落とし
口座残高が不足していても、決済は成立する

という違いがあります。

デビットカードは、残高が不足すると決済が成立しない

ため、

継続払いや、その場で口座残高との連携が取れない支払いができないのです。

実際にデビットカードが利用できない加盟店は下記になります。

楽天銀行デビットカードのウェブサイトの記載

楽天銀行デビットカードのウェブサイトの記載

デビット機能が使えない場合

デビット決済に関するもの

以下のお支払については、即時引落ができず後日請求時に普通預金口座残高不足による未清算が発生することが多いため利用を中止しています。

高速料金のお支払について

楽天銀行デビットカード(JCB)は高速料金のお支払いには使えません。

海外での利用時

オンラインカジノ等、一部の海外加盟店では利用を中止しています。

ガソリンスタンドでのお支払について

10,000円以上の普通預金口座残高が無い場合は利用できません。

楽天Edyの登録

普通預金口座残高が無い場合、ご登録できません。

Sony Bank WALLET(Visaデビットカード)のウェブサイトの記載

Sony Bank WALLET(Visaデビットカード)のウェブサイトの記載

Sony Bank WALLET(Visaデビットカード)

ご利用できない加盟店一覧

2018年2月現在

以下のご利用できない加盟店一覧に記載がなくても、加盟店の業種や利用形態、お取引状況など当社の判断により、Visaデビットがご利用いただけない場合がございます。

一部の電子マネー、各種登録アカウントへの残高チャージ等、直接加盟店契約をするカード会社以外のカードが利用できない加盟店では Sony Bank WALLET はご利用になれません。
(例)nanaco、楽天Edy、Apple Payなど

業種企業など
ガソリンスタンド各ガソリンスタンド
有料道路各有料道路
ケーブルTV近鉄ケーブルネットワーク
iTS COM
ベイコム
ビック東海
TOKAIコミュニケーションズ
大分ケーブルテレコム
CTBメディア
J:COM
愛媛CATV
プロバイダーAOL
インターリンク
QTNET-BBIQ
つなぐネットコミュニケーションズ
ドスパラ(回線事業)
@TCOM
@nifty
BIGLOBE
ケイ・オプティコム
hi-ho
SANNET INTERNET
U-netSURF
イーアクセスADSL
ASAHIネット
BB.excite
ぷらら
楽天ブロードバンド
TikiTikiインターネット
ドリーム・トレイン・インターネット
EDIONクオルネット
IIJ(インターネットイニシアティブ)
Hi-Bit
VISION DATA CARD
Knet
インフォサキュウ
ISAO IPフォン
AKINA-NET
Info Sphere 利用料
famille
九州通信ネットワーク(OTNet)
MACHINORI CHARGE
ワンダーネット
au one net
TOPPA!
GMOとくとくBB
So-net
OCN(NTTコミュニケーションズ)
通信nojima WiMAX
BIC WiMAX
DIS モバイル
リンクライフ
ワイヤレスゲート
YAMADAモバイル
UQ WiMAX/UQ mobile
日本通信b-mobile
REAL MOBILE
Wi2 SERVICE
インターネットネットエイジ
88モバイル
BMOBILE
MOBELL(03)4550-1525
Y! Mobile
U-Mobile
ECナビケータイ
フリーテル
YAIRMOBILE(YAMADA Air Mobile )
スマOFF(AND Market)
G Phone
LEQUIOSmobile
ONLY SERVICE
楽天モバイル
@モバイルくん
PEPABO wimax
Giga Media
Fiimo
MEGA EGG
もしもシークス(エックスモバイル)
スマモバ
EXPO
WebサービスYAMADA SIM PLUS
f Phone
SORACOM
アイストリーム
LINEモバイル
RaCouponWiMAX
KT-WiMAX
ロケットモバイル
カシモ
レジェンドプロデュース
民事法務協会
Fujisan.co.jp
GOO ID USAGE FEE
エキサイト
THE RESPONSE
エックスサーバー
G-search
ヤフージャパン
お名前ドットコムレンタルサーバー
BBSS
トラベルヴォイス
DeNA
まぐまぐ
BIT WAY
777タウンドットネット
U-NEXT
Laxus.co
飲料水宅配フレシャス
ファインスプリングス
クリティア(ウォーターサーバー)
プレミアムウォーター
トーエルハワイウォーター
オークションモバオク利用料
音楽配信FeBe
各種会費ソフマッププレミアムクラブ
機内販売飛行機の機内販売サービス
決済サービスDoレジ
e-bay(セカイモン)
決済代行おさいぽ!
生命保険ライフネット生命保険
損害保険アメリカンホーム保険
駐車場タイムズ駐車場
鉄道系電子マネーSAPICA
SAPICAオートチャージ
SMART ICOCA(ご購入・チャージ)
電話サービス楽天コミュニケーションズ
G-Call電話サービス
動画配信ユーネクスト
ひかりTV利用料
アクトビラ
ニコニコプレミアム
Gyao
楽天ショウタイム
ツタヤガラパゴス
NETFLIX
ネット通販MOSHIMO
フェイス
ジャストシステム ダイレクト販売
放送受信料スカパー
WOWOW
レンタルぽすれん
ツタヤディスカス
その他HERJOLFUR-EIMSKIP
Polypureオンラインショップ
海外投資(*)や投機、賭博等を取り扱う加盟店
公序良俗に反する商品・サービスを取り扱う等、当社が適当でないと判断する加盟店
FX、バイナリーオプション、投資信託、保険等の金融商品の購入

デメリットその3.ETCカードが発行できない

前述した通りで

デビットカードというものは即時決済が前提であり、その場で口座残高と連携できない支払いはできません。

高速道路の料金支払である「ETC料金」の支払にも対応できないのです。

そのため、クレジットカードには追加カードとして「ETCカード」が発行できますが、デビットカードでは「ETCカード」を発行することができないのです。

デビットカードを比較検討するポイント

デビットカードを比較検討するポイント

比較ポイントその1.年会費永年無料のデビットカードを選ぶ

デビットカードにも

  • 年会費永年無料のデビットカード
  • 年会費有料のデビットカード

があります。

当然、「年会費有料のデビットカード」の方が「年会費永年無料のデビットカード」よりも、メリットが多いのですが

「使いすぎない」「節約できる」メリットがあるデビットカードをわざわざ、年会費有料のものを選ぶ必要がない

のです。

高い特典が欲しければ、クレジットカードのプラチナカード、ブラックカードを持てばよいだけ

なのですから

デビットカードを選ぶ場合には「年会費永年無料」のものを選ぶことが重要です。

比較ポイントその2.ポイント還元率、キャッシュバック率の高いデビットカードを選ぶ

前述した通りで、デビットカードは、クレジットカードと比較するとポイント還元率、キャッシュバック率は低めの設定となっています。

しかし、デビットカードによっては高いポイント還元率、キャッシュバック率を得ることができます。

  • Sony Bank WALLET(Visaデビットカード):キャッシュバック率 0.5%~2.0%
  • GMOあおぞら銀行Visaデビット付キャッシュカード:ポイント還元率 0.6%~1.0%
  • イオン銀行CASH+DEBIT:ポイント還元率 0.5%~1.0%
  • 楽天銀行デビットカード(JCB):ポイント還元率 1.0%
  • 住信SBIネット銀行 Visaデビット付キャッシュカード:キャッシュバック率 0.6%
できるだけ、ポイント還元率・キャッシュバック率の高いデビットカードを選びましょう。

比較ポイントその3.銀行のサービスで比較する

デビットカードは、銀行口座と連動して発行するものです。

つまり、

デビットカードを発行する = 銀行口座を開設する

ということと同じことを意味します。

デビットカードを利用する銀行口座は、できるだけ頻繁に使う銀行口座にすべきです。

お金の出し入れがあるので、必然的に良く使うデビットカードというのは、良く使う銀行口座ということになります。

だとすれば、デビットカードを比較するときには「その銀行のサービスの良さ」も、重要な比較検討ポイントになるのです。

「その銀行のサービスの良さ」とは

  • ATM手数料が安い(○回まで無料、指定のATMなら無料)
  • 振込手数料が安い(○回まで無料)
  • 為替手数料が安い
  • 普通預金金利が高い
  • 定期預金金利が高い
  • 外貨預金金利が高い
  • 家計簿アプリなどが使える
  • 複数口座が使える
  • 管理画面などの使い勝手が良い
  • 店舗で相談できる
  • 良く使うお店でポイントが倍増される
  • 自分の利用条件ならキャッシュバック率が高くなる
    ・・・

などいろいろがありますが

「あなたが重視する銀行サービスがあるかどうか?」も、デビットカードを選ぶ要因となるのです。
teacher

おすすめは

  • 金利が高い
  • ATM手数料が安い

銀行の発行しているデビットカードです。

デビットカードおすすめランキング

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GMOあおぞら銀行Visaデビット付キャッシュカード

GMOあおぞら銀行Visaデビット付キャッシュカードの概要

GMOあおぞら銀行Visaデビット付キャッシュカードの概要GMOあおぞら銀行Visaデビット付キャッシュカードは、ネット銀行大手のGMOあおぞら銀行が発行しているデビットカードです。1994年に日債銀信託銀行として開業しましたが、親会社の経営破綻により、外資系企業へ売却されてしまいます。その後、ソフトバンクグループのヤフーとの間で業務・資本提携が発表されますが、2006年に提携解消になってしまいました。そして2016年にあおぞら銀行とGMOインターネットの共同出資により、現在の形になり、2018年6月に現在の「GMOあおぞら銀行株式会社」という名称がつけられました。GMOインターネットはGMOクリック証券や、GMOコインといった金融系IT事業に強い企業です。金融系ITサービスを利用している人にとっては、かなり利便性の高い銀行として注目されています。

GMOあおぞら銀行Visaデビット付キャッシュカードの特徴には、「年会費永年無料」、「ネットで申し込みから受け取りまで完了できる」、「審査なしで発行可能」、「満15歳以上が発行可能」、「0.6%のキャッシュバック」、「還元額がGMOあおぞら銀行の口座へ自動入金される」、「海外事務手数料は3.02%」、「口座開設から1週間前後で発行可能」、「キャッシュカード一体型」、「ネットバンキングが使いやすい」、「VisaPayWaveが使える」、「ATM入金が無料」、「ATM出金が月2回まで無料」、「ショッピング保険年間100万円」、「不正利用補償年間100万円」、「限度額はショッピング500万円まで設定可能」、「海外利用限度額は100万円」などがあります。

最大のメリットは「キャッシュバック0.6%」という業界最高水準の還元率が挙げられます。年会費無料で還元率0.6%以上の還元率は、GMOあおぞら銀行Visaデビット付キャッシュカード以外では存在しません。条件なしで高還元率なのは、GMOあおぞら銀行Visaデビット付キャッシュカードだけになります。

特徴的なサービスは、「他行への振込手数料の安さ」があります。金融系ITサービスに強いGMOインターネットの特徴を生かして、振込手数料が一回当たり154円と、有名デビットカードの中では最も安い金額に設定されています。また、月1回は無料で振込を行なうことができます。

デメリットとして挙げられるのは、「付帯保険の少なさ」です。年会費無料なため、仕方ない部分ではありますが、不正利用時の補償以外の保険が無いのはネックと言えるでしょう。国内外旅行傷害保険や、ショッピング保険が付いていません。万が一の事を考えると、少し心配な部分が大きいのはデメリットです。

GMOあおぞら銀行Visaデビット付キャッシュカードは、国内での普段使いと、仮想通貨などのIT系金融サービスを利用している人に特化したデビットカードです。

GMOあおぞら銀行Visaデビット付キャッシュカードのスペック

人気ランキング1位
カード名GMOあおぞら銀行Visaデビット付キャッシュカード
gmo_aozora
発行会社GMOあおぞら銀行
国際ブランドVISA
カード種類デビットカード
初年度年会費(税込)0円
2年目~年会費(税込)0円
年会費特典-
発行期間-
キャッシュバック還元率下限0.60%
キャッシュバック還元率上限1.20%
ポイント還元率下限-
ポイント還元率上限-
ポイント・キャッシュバック情報毎月自動キャッシュバック
・円預金残高30万円以上、円預金残高300万円以上。Visaデビットご利用額1万円以上、30歳未満の方:キャッシュバック率0.8%
・円預金残高300万円以上を満たし、かつ以下のいずれか外貨普通預金残高50万円以上、Visaデビットご利用額10万円以上:キャッシュバック率:1.0%
・外貨普通預金残高500万円以上またはVisaデビットご利用額100万円以上キャッシュバック率:1.2%
1日最大利用限度額100万円
審査原則なし
入会資格年齢15歳以上(中学生を除く)
振込手数料無料特典セブン銀行ATMで月1件まで無料
提携ATM手数料無料特典月2回まで無料
独自サービス独自の不定期キャンペーンあり

GMOあおぞら銀行Visaデビット付キャッシュカードのメリット

  • 年会費無料
  • 審査なしで発行可能
  • 満15歳以上が発行可能
  • キャッシュバック0.6%
  • 事業開始キャンペーンで2018年10月末まで還元率1.0%
  • 海外事務手数料3.02%
  • 不正利用補償付帯(年間100万円)
  • VisaPayWave対応
  • インターネットバンキングの利便性が高い
  • GMOクリック証券との併用で普通預金金利が優遇される(通常金利
  • 0.001%→0.11%と110倍になる)
  • 外貨預金の積立購入に対応している
  • 取引に応じて独自ポイントが貯まる(キャッシュバックとは別にGMOポイントまたは、PONTAポイント)
口座開設の際には、GMOクリック証券の口座も一緒に作るのがおすすめです。

GMOあおぞら銀行Visaデビット付キャッシュカードのデメリット

  • 利用できない店舗やサービスあり(ガソリンスタンドなど)
  • ショッピング保険が付いていない
  • 海外傷害保険は付いていない
  • ネット銀行のため、対面サービスを希望する人にとっては不向き
GMOあおぞら銀行Visaデビット付キャッシュカードのデメリット

イオン銀行CASH+DEBIT

イオン銀行CASH+DEBITの概要

イオン銀行CASH+DEBITの概要イオン銀行CASH+DEBITは、大手小売企業であるイオングループの企業銀行である「イオン銀行」が発行しているデビットカードです。他の企業と違い、イオングループがゼロから立ち上げた企業銀行(新しい形態の銀行)で、日本3大メガバンクであるみずほ銀行(正確にはみずほグループ傘下のみずほコーポレート銀行)と、東京三菱UFJ銀行から銀行経営の専門家を社長と副社長に就任させ、現在の形が出来上がりました。

イオン銀行CASH+DEBITの特徴には、「年会費永年無料」、「審査なしで発行できる」、「ネットで申し込みから受け取りまで完了できる」、「イオンショッピングセンター内に専用窓口がある」、「キャッシュカード+WAONカード+デビットカードの一体型」、「満15歳以上(中学生不可)が発行可能」、「WAON利用時の還元率が最大2.2%」、「0.5%のポイントバック」、「WAONチャージで0.5%のポイントバック」、「イオン系列のお店での買い物は還元率1.0%※200円毎2P」、「イオンのサービスDAYなどのイベントに応じてポイント還元率がアップする」、「普通預金金利が0.1%にアップする」、「イオンシネマが300円OFF」、「口座開設から1週間~10日前後で発行可能」、「海外利用時にメールで利用確認をしてもらえる」、「ショッピング保険年間50万円」、「不正利用補償は上限なし」、「海外ショッピング時の手数料が1.60%」、「海外での現地通貨引き出しは200円+1.60%の手数料」、「出金限度額は1カ月100万円で自由に設定可能※1回、1日、1カ月で設定可能」などがあります。

最大のメリットは、電子マネーであるWAONに強い点です。WAONチャージの0.5%がポイントとしてバックされる他、利用額に応じてチャージ還元率が最大1.50%までアップします。WAON利用分の還元率と合わせると最大で2.2%になるのは、かなりの高還元率でしょう。特徴的なサービスとして、イオングループのイベントDAYに応じて、還元率アップや、買い物が常に5%オフになるなどの特典があります。生活圏内にイオングループの店舗がある人にとっては、かなりお得なカードということになります。

デメリットは、国内外旅行傷害保険が付いていないことが挙げられます。同じイオン系列で発行しているイオン銀行CASH+DEBITも同様に国内外旅行傷害保険は付いていません。海外で使うよりも、国内での普段使いに向いているデビットカードと言えます。

イオン銀行CASH+DEBITは、生活圏にイオン系列の店舗がある方におすすめのカードです。

イオン銀行CASH+DEBITのスペック

人気ランキング2位
カード名イオン銀行CASH+DEBIT
aeon_cash_debit
発行会社イオン銀行
国際ブランドJCB
カード種類デビットカード
初年度年会費(税込)0円
2年目~年会費(税込)0円
年会費特典-
発行期間-
キャッシュバック還元率下限-
キャッシュバック還元率上限-
ポイント還元率下限0.50%
ポイント還元率上限1.00%
ポイント・キャッシュバック情報イオングループの対象店舗でポイント2倍
毎月20・30日はイオンでの買い物が5%OFF
1日最大利用限度額100万円
審査原則なし
入会資格年齢15歳以上(中学生を除く)
振込手数料無料特典-
提携ATM手数料無料特典月1回~5回無料※ランクによる
独自サービス電子マネーWAON機能搭載
イオン銀行普通預金金利年率0.12%

イオン銀行CASH+DEBITのメリット

  • 審査なしで発行できる
  • 満15歳以上(中学生除く)が発行可能
  • ポイントバック0.5%~2.2%
  • イオングループ各店舗の利用で還元率1.0%
  • 海外事務手数料1.60%
  • ショッピング補償付帯
  • 盗難補償・不正利用補償付帯
  • 海外利用時はメールで利用履歴を教えてくれる
  • イオングループ独自のイベントDAYでポイント還元率のアップや、5%OFFなどの特典が受けられる
  • ポイント利用可能場所が多い
  • イオンモール内にある対面式のサービスカウンターがある

イオン銀行CASH+DEBITのデメリット

  • 使えないお店やサービスがある(ガソリンスタンドやETCなど)
  • 通常時のポイント還元率が低い
  • 生活圏にイオングループのお店が必須
イオン銀行CASH+DEBITのデメリット

住信SBIネット銀行Visa付キャッシュカード

住信SBIネット銀行Visa付キャッシュカードの概要

住信SBIネット銀行Visa付キャッシュカードの概要住信SBIネット銀行Visa付キャッシュカードは、三井住友銀行とSBIホールディングスが共同出資して誕生したネット専業の「住信SBIネット銀行」が発行しているデビットカードです。

親会社である三井住友銀行とは別会社にあたり、完全に独立したネット銀行であるため、三井住友銀行が発行しているSMBCデビットカードとの互換性はありません。多少似通った特徴はありますが、まったく別物です。

住信SBIネット銀行Visa付きキャッシュカードの特徴には、「年会費無料」、「審査なしで発行可能」、「満15歳以上が発行可能」、「0.6%のポイントバック」、「住信SBI銀行プレミアム会員で還元率+0.4%」、「米ドル対応の外貨預金で決済できる」、「海外事務手数料2.5%分年間30回までポイントバック※実質無料」、「公共料金の引き落としに対応している」、「口座開設から10日前後で発行可能」、「キャッシュカード一体型」、「ATM手数料、他行振込手数料がランクによって最大月15回まで無料」、「月末の金土日は還元率1.0%」、「利用明細をスマホでチェックできる」、「スマホアプリサイトと連携して家計管理ができる」、「VisaPayWaveを採用している」、「不正利用補償年間100万円まで補償」、「限度額は1日200万円、月間で1000万円の範囲で設定可能」、などがあります。

最大のメリットは、「0.6%のポイントバック」で、住信SBIネット銀行プレミアム会員(月額550円税込)に入会すると、1.0%の還元率になります。1.0%の還元率は楽天Visデビットカードと並び、Visaブランドの中ではかなりの高還元率です。年会費有料が多いVisaブランドのデビットカードの中で、年会費が永年無料で1.0%の還元率は住信SBIネット銀行Visa付きキャッシュカードだけです。

特徴的なサービスとして、「米ドル決済」があります。外貨普通預金は15銭の為替手数料で利用できます。海外旅行などの時には、外貨普通預金を使って決済をすることが可能です。ただし、決済手数料は日本円での決済手数料同様に2.5%が発生します。2.5%の決済手数料は、後日ポイントとしてバックされます。

年間30回までポイントバックが受けられるので、年一回の海外旅行の時には、とてもお得なカードということになります。

デメリットは、「ランクアップ」のための条件が厳しいことです。月15回のATM手数料無料と、他行あて振込手数料をゲットするためには、預金残高300万円以上且つ、外貨預金または仕組預金の合計月末残高が500万円以上を確保しなくてはなりません。他にも住宅ローン借り入れの有無や、住信SBIネット銀行の各種サービスの利用などが必要になります。

口座にお金を預けて、決済にデビットカードを使うだけでは各種手数料は無料にならないという部分はデメリットと言えます。住信SBIネット銀行Visa付キャッシュカードは、国内での利用よりも海外旅行や、海外出張が多い人に向いているデビットカードです。

住信SBIネット銀行Visa付キャッシュカードのスペック

人気ランキング5位
カード名住信SBIネット銀行ミライノ デビット(Visa)
sbinet_visa_debit
発行会社住信SBIネット銀行
国際ブランドVISA
カード種類デビットカード
初年度年会費(税込)0円
2年目~年会費(税込)0円
年会費特典-
発行期間-
キャッシュバック還元率下限-
キャッシュバック還元率上限-
ポイント還元率下限0.60%
ポイント還元率上限0.60%
ポイント・キャッシュバック情報外貨預金・仕組預金:月末残高合計300万円以上:100pt/月
ミライノ カード(JCB):月内引落金額合計5万円以上:100pt/月
給与受取・年金受取・定額自動入金:いずれか利用:30pt/月
口座振替(銀行引落):1件以上引落しあり:5pt/月
外貨積立:月1万円以上積立:10pt/月
純金積立:月5,000円以上積立:10pt/月
1日最大利用限度額200万円
審査原則なし
入会資格年齢15歳以上
振込手数料無料特典月2回~15回無料※ランクによる
提携ATM手数料無料特典月2回~15回無料※ランクによる
独自サービス海外利用時は外貨預金でそのまま支払可能。為替手数料が発生しない
非接触型IC Visa payWave対応

住信SBIネット銀行Visa付キャッシュカードのメリット

  • 年会費無料
  • 審査なしで発行可能
  • 満15歳以上が発行可能
  • 年会費無料のVisaデビットとしては高還元率のポイントバック0.6%
  • 住信SBI銀行プレミアム会員で還元率+0.4%
  • 米ドル対応の外貨預金で決済できる
  • 海外事務手数料2.5%分年間30回までポイントバック※実質無料
  • 公共料金の引き落としに対応している
  • ATM手数料、他行振込手数料がランクによって最大月15回まで無料
  • 月末の金土日は還元率1.0%
  • 利用明細をスマホでチェックできる
  • スマホアプリサイトと連携して家計管理ができる
  • VisaPayWaveが使える

住信SBIネット銀行Visa付キャッシュカードのデメリット

  • 住信SBIネット銀行プレミアム会員になる為には月540円の会費が必要
  • 使えないお店やサービスがある(ガソリンスタンドやETCなど)
  • ATM手数料無料15回、振込手数料無料15回の条件が厳しいl
  • 傷害保険、ショッピング保険が非搭載
  • ネット銀行のため、実店舗が存在せず、対面サービスを希望する人には不向き
住信SBIネット銀行Visa付キャッシュカードのデメリット

三菱UFJ-VISAデビット

三菱UFJ-VISAデビットの概要

三菱UFJ-VISAデビットの概要 三菱UFJ-VISAデビットは、日本3大メガバンクの一つでもある三菱UFJ銀行が発行しているデビットカードです。元々は、東京三菱銀行と、UFJ銀行という独立した銀行でしたが、200.2年1月に統合され、現在の三菱UFJ銀行としてスタートしました。

三菱UFJ-VISAデビットの特徴には、「年会費無料」、「三菱UFJ銀行口座があれば簡単に発行できる」、「審査なしで発行可能」、「満15歳以上が発行可能(中学生を除く)」、「0.2%のキャッシュバック」、「海外のATMで現地通貨を引き出せる」、「海外事務手数料は3.0%」、「口座開設から1週間~10日前後で発行可能」、「キャッシュカード一体型」、「VisaPayWaveが使える」、「GARMINPayが使える」、「利用明細をスマホでチェックできる」、「スマホで残高確認ができる」、「ショッピング保険年間100万円」、「不正利用補償年間100万円」、「限度額は1日200万円、月間で1000万円の範囲で設定可能」、「海外利用限度額は1日10万円、月間で300万円のはんいで設定可能」などがあります。

最大のメリットは「年会費無料」が挙げられます。無条件で年会費が無料になり、お得にカードを持つことが可能です。

特徴的なサービスとして、「VisaPayWaveが使える」、「GARMINPayが使える」という点です。VisaPayWaveは、徐々に対応可能なデビットカードが増えてきましたが、腕時計タイプのGARMIN決済に対応しているのは、三菱UFJ-VISAデビットのみです。この腕時計タイプのGARMINPayはスマートウォッチ型の決済機能が付いており、三菱UFJ-VISAデビットを登録すると、ショップなどのVisaタッチ決済が利用可能です。日本では、マクドナルドやTSUTAYA、関西国際空港内のテナント(一部店舗を除く)で利用することができます。

デメリットは、「0.2%」という低い還元率です。ポイントバックのデビットカードは、還元率平均が0.75%ですから、ポイントに比べるとかなり低いと言わざるをえません。キャッシュバック系デビットカードの中ではかなり低いです。

三菱UFJ-VISAデビットは、15歳~23歳以下の人で海外留学などをしている人におすすめなデビットカードです。

三菱UFJ-VISAデビットのスペック

人気ランキング4位
カード名三菱UFJ-VISAデビット
mufg_visa_debit
発行会社三菱UFJ銀行
国際ブランドVISA
カード種類デビットカード
初年度年会費(税込)0円
2年目~年会費(税込)0円
年会費特典-
発行期間約1週間~10日
キャッシュバック還元率下限0.20%
キャッシュバック還元率上限0.20%
ポイント還元率下限-
ポイント還元率上限-
ポイント・キャッシュバック情報毎月自動キャッシュバック
1日最大利用限度額決済普通預金口座の残高
審査-
入会資格年齢15歳以上(中学生を除く)
「三菱UFJ銀行普通預金口座をお持ちの個人・個人事業主」及び「日本国内に居住されているお客さま」
振込手数料無料特典-
提携ATM手数料無料特典-
独自サービス独自の不定期キャンペーンあり

三菱UFJ-VISAデビットのメリット

  • 年会費無料
  • 審査なしで発行可能
  • 満15歳以上が発行可能
  • キャッシュバック0.2%
  • 海外事務手数料3.0%
  • 国内外ショッピング保険付帯
  • 不正利用補償付帯
  • スマホアプリサイトと連携して家計管理ができる
  • VisaPayWaveが使える
  • GARMINPayが使える

三菱UFJ-VISAデビットのデメリット

  • 還元率が低い
  • 使えないお店やサービスがある(ガソリンスタンドやETCなど)
  • 振込手数料などの特典がない
  • 海外傷害保険は付いていない
  • 口座を持っていない場合は窓口に行く必要がある
三菱UFJ-VISAデビットのデメリット

楽天銀行デビットカード(JCB)

楽天銀行デビットカード(JCB)の概要

楽天銀行デビットカード(JCB)の概要楽天銀行デビットカード(JCB)は、大手ネットショッピングサイトを運営する楽天グループの企業銀行である楽天銀行が発行しているデビットカードです。元々は、イーバンク銀行として、日本2番目に誕生した老舗のネット銀行でしたが、2009年に楽天に買収され、楽天銀行として現在に至っています。

楽天銀行デビットカード(JCB)の特徴には、「年会費永年無料」、「ネットで申し込みから受け取りまで完了できる」、「審査なしで発行可能」、「満16歳以上が発行可能」、「最大15.0%のポイントバック」、「楽天サービスの利用金額に応じてポイント還元率がアップする」、「海外事務手数料は3.024%」、「口座開設から1週間~10日前後で発行可能」、「キャッシュカード一体型」、「JCB J/secureが使える」、「利用明細をスマホでチェックできる」、「ショッピング保険年間100万円」、「不正利用補償年間100万円」、「限度額は1日1000円~100万円の範囲で設定可能」、「海外利用限度額は1日20万円」などがあります。

最大のメリットは「最大15.0%のポイントバック」が挙げられます。楽天と言えばポイントプログラムという程、ポイントが貯まりやすく使いやすいことでも知られています。他のデビットカードでも最大1.0%~3.0%の還元率ですが、楽天デビットカード(JCB)は、楽天サービスの利用に伴って最大で15%のポイントバックを受けることができます。

特徴的なサービスとして、「JCB J/secureが使える」という点が挙げられます。このシステムは、なりすまし被害による不正使用を防止できます。楽天のパスワードとは別に、JCBカード発行会社(JCB)に登録してあるパスワードを入力して本人認証を行なうというものです。第3者がカード番号や暗証番号などを不正利用してインターネットショッピングを行なうことを防止してくれます。

デメリットは、「付帯している保険の少なさ」です。同じ楽天のVisaデビットカードには、不正利用補償、ショッピング補償、国内外旅行補償などの保険が充実しているのに対し、楽天デビットカード(JCB)は不正利用補償しか付帯していません。購入した商品が破損したり、海外旅行で不慮の事故に遭い、怪我をしたりした場合、何も補償が無いのがネックです。

楽天銀行デビットカード(JCB)は、国内のショッピング利用や楽天グループのサービスをよく使う人におすすめのデビットカードです。

楽天銀行デビットカード(JCB)のスペック

人気ランキング6位
カード名楽天銀行デビットカード
rakuten_debit_jcb
発行会社楽天銀行
国際ブランドVISA,Mastercard,JCB
カード種類デビットカード
初年度年会費(税込)0円
2年目~年会費(税込)0円
年会費特典-
発行期間1週間から10日ほど
キャッシュバック還元率下限0.20%
キャッシュバック還元率上限-
ポイント還元率下限1.00%
ポイント還元率上限1.00%
ポイント・キャッシュバック情報-
1日最大利用限度額限度額なし
審査原則なし
入会資格年齢16歳以上
振込手数料無料特典-
提携ATM手数料無料特典-
独自サービス-

楽天銀行デビットカード(JCB)のメリット

  • 年会費無料
  • 審査なしで発行可能
  • 満16歳以上が発行可能
  • ポイントバック1.0%~15.0%
  • 楽天グループのサービス利用に応じてポイント還元率アップ
  • 海外事務手数料3.024%
  • 不正利用補償付帯
  • スマホアプリサイトと連携して家計管理ができる
  • ポイント利用可能場所が多い

楽天銀行デビットカード(JCB)のデメリット

  • 使えないお店やサービスがある(ガソリンスタンドやETCなど)
  • ショッピング保険が付いていない
  • 海外傷害保険は付いていない
  • ネット銀行のため、対面サービスを希望する人にとっては不向き
楽天銀行デビットカード(JCB)のデメリット

Sony Bank WALLET(Visaデビットカード)

Sony Bank WALLET(Visaデビットカード)の概要

Sony Bank WALLET(Visaデビットカード)の概要SonyBankWALLET(Visaデビットカード)は、ネット銀行であるソニー銀行が発行しているデビットカードです。ソニー銀行は2001年にソニーと三井住友銀行などの出資により設立されました。それまでネット銀行としてサービスを展開していた、ジャパンネット銀行やセブン銀行(当時アイワイバンク銀行)が、決済手数料を収益の柱とした低いコストでの運営を目指したのに対し、ソニー銀行では個人資産管理に重点を置いた運営を目指しました。その結果、2007年~2015年の9年間、日経金融機関ランキングの顧客満足度部門で1位を獲得しました。現在も顧客満足度ランキングでは上位に名前を連ねている銀行として営業しています。

SonyBankWALLET(Visaデビットカード)の特徴には、「年会費無料」、「審査なしで発行可能」、「満15歳以上が発行可能」、「外貨預金口座から直接支払い可能」、「海外旅行時の現地通貨両替がお得」、「デビットカード唯一のプラチナカードを発行している」、「最短5日で発行可能」、「キャッシュカード一体型」、「0.5%~2.0%のキャッシュバック」、「セキリュティトークンの付属」、「限度額は1日最大200万円※限度額は自分で預金残高内設定可能」、「第三者不正利用最大200万円」、「ショッピング保険年間50万円まで補償」、「ステージに関わらず2%のキャッシュバックがPlayStationNetworkとPlayStationStoreで受けられる」、「SonyStoreの買い物で3%OFF」、「振込手数料が+1回」、「Visa優待特典を利用可能」などがあります。

最大のメリットは、「0.5%~2.0%のキャッシュバック」で、月上限20万円まで、利用金額に応じてキャッシュバックされます。2.0%のキャッシュバックになる為には、「優遇プログラムClub S」である一定の基準をクリアする必要があります。PlayStationNetworkとPlayStationStoreでは、常時2%のキャッシュバックが受けられるため、PlayStationユーザーにとっては、かなりお得なカードと言えます。

特徴的なサービスとして、「外貨預金口座から直接支払い可能」というものがあります。ソニー銀行の外貨預金口座を開設して、外貨預金を行なっていれば、デビットカードを使って海外でそのまま日本にいるときと同じように支払いができるサービスです。通常のデビットカードも海外での利用をすることは可能ですが、支払い時に、為替手数料や、両替手数料、事務手数料が発生してしまうため、あまりお得とは言えません。手数料いらずでお得に買い物ができるのは、SonyBankWALLETとソニー銀行のメリットでもあります。

デメリットは、「キャッシュバック2.0%」になる為のハードルがものすごく高いという点でしょう。外貨預金残高(月末時の日本円換算)と、投資信託残高(月末時)が合計で1000万円以上なくてはなりません。それでも、0.5%のキャッシュバック還元率は、他のキャッシュバックデビットカードと比べるとかなり高い還元率であることは間違いありません。

SonyBankWALLET(Visaデビットカード)は、外貨預金に興味があり、海外旅行や海外サイトでのショッピングをする人におすすめのデビットカードです。

Sony Bank WALLET(Visaデビットカード)のスペック

人気ランキング3位
カード名Sony Bank WALLET(Visaデビットカード)
sony_visa_debit
発行会社ソニー銀行
国際ブランドVISA
カード種類デビットカード
初年度年会費(税込)0円
2年目~年会費(税込)0円
年会費特典-
発行期間1週間程度
キャッシュバック還元率下限0.50%
キャッシュバック還元率上限2.00%
ポイント還元率下限-
ポイント還元率上限-
ポイント・キャッシュバック情報外貨預金残高に応じてキャッシュバック率が変動。最大2.0%
ソニーストアでの商品購入が自動的に3%OFF
1日最大利用限度額200万円
審査原則なし
入会資格年齢15歳以上
振込手数料無料特典月2回無料
提携ATM手数料無料特典月4回無料、プラチナランクは5回目以降も無料
独自サービス海外利用時は外貨預金でそのまま支払可能。為替手数料が発生しない
ソニーストアでの商品購入が自動的に3%OFF

Sony Bank WALLET(Visaデビットカード)のメリット

  • 毎月自動でキャッシュバックが受け取れる(ポイント交換などの手間が無い)
  • キャッシュバック還元率が高い
  • 入会費、年会費などの初期費用が無料
  • セブン銀行とイオン銀行ATMは入出金手数料月4回まで無料
  • 入金は手数料無料(無制限)
  • 他行への振込が通常1回の所、デビットカードを持っているだけで+1回になる※条件クリアで11回まで無料になる
  • 外貨預金をしていれば海外での利用がお得(旅行、出張、留学など)
  • 現地通貨を引き出す際の手数料(円から現地通貨)は安い
  • 外貨支払い分が足りなくても「円からアシスト」でフォローできる
  • トラベレックスでの両替がお得
  • お任せ入金サービスで、自動的に他行の口座から手数料無料で入金してもらえる
  • 補償・保険が充実している
  • スマホアプリと連携している
  • SonyとVisaの両方の特典を使える
  • 審査不要で15歳以上から持てる(中学生を除く)

Sony Bank WALLET(Visaデビットカード)のデメリット

  • ポイントバックのデビットカードに比べると還元率が低い
  • 使えないお店やサービスがある(ガソリンスタンドあETCなど)
  • 還元率2.0%の条件が厳しい
  • 海外旅行傷害保険がついていない
  • 補償金の支払いまでの期間が長い
Sony Bank WALLET(Visaデビットカード)のデメリット

Visaデビットカード

Visaデビットカードの概要

Visaデビットカードの概要Visaデビットカードは、PayPay銀行が発行しているVISAブランドのデビットカードのことを言います。PayPay銀行は、金融庁から「新たな形態の銀行」の一つとして定義されるネット銀行で、2000年に設立されたネット銀行のパイオニア的な存在となっています。

個人間、個人と法人間のインターネットを利用したオークション・ネットショッピングなどによる小額の決済業務、証券会社・商品先物取引会社・FX業者などの口座への入出金等の決済業務に特化した銀行です。国際ブランドのデビットカードも、真っ先に導入した銀行でもあります。

Visaデビットカードの特徴には「年会費永年無料」「審査なしで発行が可能」「満15歳以上が発行可能」「最短5日で発行可能」「キャッシュカード一体型」「キャッシュバック率0.2%」「ネット専用カードレスデビットが発行可能」「自動融資機能あり」「限度額は1日最大500万円」「第三者不正利用保険最大500万円」「キャッシュバックモールを利用すると利用代金1.0%キャッシュバック」「月1回の提携ATMの手数料無料」「月2回目以降で3万円以上の提携ATM利用は、何回でも手数料無料」などがあります。

最大のメリットは、「ポイント還元率0.2%」でポイントが貯まり、そのポイントはキャッシュバックに充当できます。また、キャッシュバックモール経由でネットショッピングをした場合は、利用代金の1.0%がキャッシュバックされます。ネットショッピング前提で活用すると、直接的に1.0%OFFになるのと同じですので、お得に買い物をすることができます。

また、特徴的なサービスに「ネット専用カードレスデビットが発行可能」というものがあります。「JNBカードレスVisaデビット」は、ホームページからご自身で発行同時に4つまで保有可能で、1日5回まで変更が可能です。目的に応じて使い分けたり、海外のウェブサイトで買い物をするときに不安な場合も、番号をすぐに偏光するなどの対策が取れます。

デメリットは「ポイント還元率0.2%」というのは、デビットカードの中でも、低いポイント還元率となっています。「キャッシュバックモールを利用すると利用代金1.0%キャッシュバック」というのも、キャッシュバックモールにあるネットショップのみの特典ですので、日常的にはポイント還元率0.2%なのです。お得度は低いデビットカードとなっています。

Visaデビットカードは、ネットショッピングを利用する機会が多い方におすすめのデビットカードです。

Visaデビットカードのスペック

人気ランキング8位
カード名PayPay銀行Visaデビットカード
jnb_visa_debit
発行会社PayPay銀行
国際ブランドVISA
カード種類デビットカード
初年度年会費(税込)0円
2年目~年会費(税込)0円
年会費特典-
発行期間最短5日
キャッシュバック還元率下限0.20%
キャッシュバック還元率上限1.20%
ポイント還元率下限-
ポイント還元率上限-
ポイント・キャッシュバック情報モール経由の買い物でいつでも1.0%のキャッシュバック
1日最大利用限度額500万円
審査原則なし
入会資格年齢満15歳以上
振込手数料無料特典三井住友銀行宛無料
提携ATM手数料無料特典月1回無料、3万円以上は何回でも無料
独自サービスキャッシュバックモール経由でキャッシュバック率1.0%

Visaデビットカードのメリット

  • 年会費永年無料
  • 審査なしで発行が可能
  • 満15歳以上が発行可能
  • キャッシュカード一体型
  • キャッシュバック率0.2%
  • ネット専用カードレスデビットが発行可能
  • 自動融資機能あり
  • 限度額は1日最大500万円
  • 第三者不正利用保険最大500万円
  • キャッシュバックモールを利用すると利用代金1.0%キャッシュバック
  • 月1回の提携ATMの手数料無料
  • 月2回目以降で3万円以上の提携ATM利用は、何回でも手数料無料

Visaデビットカードのデメリット

  • キャッシュバックモール以外でのキャッシュバック率が低い
  • デビットカード券面のデザインがださい
  • ネット銀行なので銀行の店舗がない

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